約 2,512,214 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/715.html
【ライダー名】 仮面ライダー4号 【読み方】 かめんらいだーよんごう 【変身者】 不明 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声】 松岡充 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダー4号(2015年) 【詳細】 ショッカーが造り出した仮面ライダー。 変身者は不明。 愛用マシンは飛行機型ビークルの「スカイサイクロン」。 軍隊に属するパイロットを思わせるスーツを纏う。 また、クラッシャーはバッタを模したものではなく、 本来の4号(ライダーマン)の様に人間の口を模した形状となっている。 『スーパーヒーロー大戦GP』の仮面ライダー3号技術を基に造られる。 ドライブ、ファイズ、ゼロノスの3人を同時に相手にしても圧倒する実力を持ち、 「スカイサイクロン」から飛び降りる際にはムササビのようにマントを広げ滑空できる。 必殺技は強力なパンチで攻撃する「ライダーパンチ」、強力なキックを放つ「ライダーキック」。 【活躍】 何巡目かの世界ではショッカーの手で完成し、ライダーたちの前に登場。 正体は不明。 圧倒的な戦闘力でドライブたちを全滅に追いやり、ショッカーの支配する世界を拡大していく。 最後の世界では王蛇、サソード、ダークキバ、バロンのショッカーライダーと思しき存在と共にドライブ、マッハ、ファイズ、ゼロノスのライダーたちと死闘を繰り広げる。 ドライブと戦いを続け、タイプフォーミュラとなったドライブと激闘を繰り広げる中、愛機のスカイサイクロンをブースタートライドロンとゼロライナーの連携攻撃で破壊されてしまい、 フォーミュラドロップの一撃をライダーキックで相殺しようとして脚に大ダメージを負い、放たれた2発目のフォーミュラドロップをライダーパンチで受け流そうとするがタイプフォーミュラが限界を超え能力を引き出すことで受け流せず、必殺技を喰らって撃破された。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。 描写から見てショッカーライダー2体を従える。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/847.html
仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-001 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4000 必殺技 ブレイキングインパクト コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①AP+20 チーム全体の防御+500 オイウチ発生率が超アップ②APバトル終了後、AP+5 チーム全体の攻撃+200 オイウチ効果が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4000 必殺技 ブレイキングインパクト コスト10 ひっさつ 3400 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ゲキレツアイコンのAP+100 さらに、オイウチが発動していたら、防御分、必殺アップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 プロモ登場(11月1日)から6日後、ゼロワン第6の姿・ブレイキングマンモスがBS2弾のトップLRとして登場。特筆すべき点はいくつかのカードに存在したアビリティでのアップを除けばバーストしても攻防が一切アップしない傾向のカードだが、今回は攻防は最初から1250と明らかにバースト後のステータスのまま。つまりブレイキングマンモスの巨体を意識してか、最初からバーストした状態で戦えるという事になっている。またアビリティのおかげで防御、攻撃面は更にアップ…するが、攻撃はAP終了後条件、しかも蓄積系なので攻撃面は結構な物となる。BS2弾現在、全体的に与えるダメージが低下している事もあり、このような攻撃重視としてはありがたいところだ。オイウチも加わればなおさらと言えるだろう。反面、APアップは最初のAP+20を除きこれまたブレイキングマンモスの巨体を意識してか、蓄積とはいえAP+5しかアップせず加速力が劣ってしまう。更にゲキレツ+100持ちとはいえ、ゲキレツアイコン増やしは一切持っていない事も注意。この事を踏まえるとゲキレツ重視デッキに組み込むのが良いか。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-005 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2550 必殺技 ブレイキングインパクト コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計が240以上のとき 防御+500 カウンター発生率がアップ さらに、合計値が270以上だと 次のRまで 防御+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 ブレイキングインパクト コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 さらに、カウンターが発動していたら、このRのみ、相手全体の防御を半分 解説 例年ならばメカニカルタイプは初登場後は1年経ってSR落ちのパターンや以前の現行ライダーであったビルドであってもメカニカルタイプのSR収録はRT5弾まで待たされる事となったが、今回のゼロワンは何と1年経たずに次弾にて史上初のメカニカルタイプの即SR落ちを果たした。…ただし、初の快挙をした反動か攻防のステータスこそはしっかりとSR相応だが、体力が何故か他のSRと違い2550と現環境だとR相応の低体力となってしまった。本弾では低レアが一部を除き、軒並み鎧武かドライブ弾並みの低体力となっているとはいえ流石に厳しい。更にアビリティの内容はその低体力に反したカウンター型となっており、前回LRとは逆にカウンター発動のためかキック2、パンチ3の構成かつ50が2つある構成。アビリティの発動条件がAP合計値250(副効果は270)なのでそのままだと250以上に到達させるのは厳しめ。よってAPアップを募りたいが、バーストアビリティにカウンター発動の条件があるため、出来るならばAPアップを入れつつもカウンター発生率アップ持ちかつ体力が高めのカードと組ませよう。 カードナンバー BS3-067 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 ブレイキングインパクト コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①AP+10 パンチアイコンのAP+5②3番目にカードを出したとき、チーム全体の防御+300 相手全体の防御-150 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1400 タイリョク 2600 必殺技 ブレイキングマンモスチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3350 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウンさらに、APバトルに負けていたら、AP+20 チーム全体の防御+800 解説 プログライズインパクト12枚目としても参戦。アビリティはAP強化、おかげでスロットの最低が実質60になっている。その上、順番指定でこちらの防御強化と相手の防御弱体化もついている。バーストアビリティは相手のガッツ率ダウンと必殺強化、おかげで直後の必殺は5350まで上がり大ダメージを与えられる。ただ、もう一つのアビリティはAPバトルで負けた時のリカバリ用だが、ブレイブタイプでは持ちこたえるのがキツイので、発動する機会が少ないのが難点。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-029 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ブレイキングインパクト コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃・防御+300②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ブレイキングインパクト コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 入手方法 てれびくん12月号 解説 ゼロワン第6の姿がプロモにて先行参戦。 カードナンバー PBS-031 レアリティ N(箔押し) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ブレイキングインパクト コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ブレイキングインパクト コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第2弾 解説 丸大「仮面ライダーゼロワン フィッシュソーセージ」の第2弾の当たりポジションカードは現在の弾であるBS2弾のトップLR、ブレイキングマンモスが上の先行登場プロモに続き早速登場と同時に先駆けてのN落ち収録。更にブレイキングマンモス初のパッションタイプで収録。…が、能力は先に出た同じ低レアプロモのPBS-029と比べると全て劣ってしまう上にテクニカルゲージを蓄積させられないのが欠点。一応フォローするなら表面がコスト3かつ2050とお得な点と、PBS-029が手に入らなかったりLRを引けない人へのブレイキングマンモスのスキャンコンプ用として取っておくという手もある。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー ブレイキングマンモスプログライズキーを使用して衛星ゼアの一部パーツが変形した巨大ロボット。第9話より初登場。 前作の仮面ライダージオウにおける「タイムマジーン」に相当する巨大メカでゼロワンが乗り込む形で操縦する。基本的には衛星ゼアと合体しているが、ブレイキングマンモスプログライズキーを使用する事で分離してジェットモード、そして巨大ロボの3種類に可変できる。 更にそのジェットモード状態から変形できるロボットモード時はマンモスの牙を模した錨グレインゴットや左腕に装備されたプログライズキー型のシールドマンモスプレッサーを使用する。 必殺技は操縦するゼロワンが必殺モードを発動するためにゼロワンドライバーを操作するとロボットもゼロワンドライバーを操作して必殺モードを発動。ハイジャンプからマンモスプレッサーを飛ばしてドロップキックで相手を押し潰す「ブレイキングインパクト」。 後に41話ではアークに乗っ取られた衛星ゼアを破壊するために宇宙野郎・雷電(雷)/仮面ライダー雷が操縦し、アークがゼロツーと滅に敗れた直後に衛星ゼアを破壊してアークの復活を阻止している。
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/179.html
燃えろ、仮面ライダー!! 守れなった。ただ、自分の無力に絶望する茂。 そして、怒りに心を震わす茂を見つめる剣、パーフェクトゼクターは思う。 彼が怒りに震える理由。謎の怪人に襲われたというあの少年の言葉。 だが、それは嘘なのだ。本当は、その少年が全ての命を奪ったのだから。 だが、我にはそれをこの男に伝える術などない。 パーフェクトゼクターは、ただ茂を見つめるしか無かった。 茂は、立ち上がる。絶望していても何の意味もない。 (俺は仮面ライダーとして戦うと決めた。この戦いを作り出し、多くの大切な命を奪った者を倒しこの戦いを止める為に。) 鉄の拳を強く握り締めると、茂は思い出す。翔一の笑顔、あきらの悲しみ、ジョーの優しさ、そして・・・・・・無力な少年の瞳を。 その時、茂はひとつの事を思い出した。あの少年、明日夢のあきらを見つめる深い闇に満ちた目を。 ドレイクゼクターを手にしたあきらを、明日夢は妬むように見つめていた。 あの時、明日夢が話した内容。絶命する瞬間の、生を渇望するような絶望の叫び・・・・・・。 茂の心に1つの疑念が浮かぶ。そんなことは信じたくはない・・・・・・だが。 思い出せば、これは殺し合いなのだ。 事実、俺自身も一度の迷いとはいえ――殺し合いに乗った。望みを叶えるという甘言に誘われて。それが、力のないただの人間。 それも少年ならばどうだろう?仮面ライダーでもない、無力な少年の生に執着したあの瞳。 ――俺が置いていったこの武器が、何かを知っているのなら聞いてみたいもんだが。 「なぁ、お前。・・・・・・まぁ、武器のお前に聞いても答えてくれないか。」 茂の言葉に応えるように、剣は月夜に照らされ光り輝く。 まるで彼の疑念を、正しいかとでも言うように。 茂は、続ける。自分の決意を、剣に誓うように。 「聞いてくれ・・・・・・俺は、たとえ殺し合いに乗って仲間が死んでいったとしても、 決して憎みたくはない。憎むべきは、殺し合う人達じゃない。 本当に許せないのは・・・・・・命を弄び、そうさせている奴だ。」 茂は、涙を拭う。そして、誓う。希望と絶望の中で、死んでいった仲間達へ。 そして、共に戦い熱き血潮を分けた6人の仮面ライダーへ誓う。 1号ライダー、2号ライダー、ライダーマン、X、アマゾン、そしてV3。 (風見さん、仮面ライダーは不滅です。俺は7人の仮面ライダーが 強大な大首領を倒せたように、必ずこの絶望に勝ってみせます・・・・・・!!) 岬ユリ子。もう彼女は戦士を名乗ることもない。 彼女は、戦いを忘れて今は平和な世界で俺を待っている。 (ユリ子・・・・・・いつか世界が平和になったら、だったよな。 悪いが、まだお前のとこには行けそうにもない。すまねぇな。 だが、俺は必ずこの世界を救ってみせる。お前が望んだことを、俺がやってみせる。 だからよ、美味いコーヒーでも作って待っててくれよな。) 茂の心は燃え上がる。本当に倒すべきは誰なのか、憎むべきは誰なのか。 茂は歩みを始める。――この先に待つ同じ志の者を救う。 たとえ、この命が燃え尽きようとも絶望に心を乱されようとも。 それだけでもいい。 ――俺の名は仮面ライダー、力無き者達の自由と平和を守る戦士なのだから。 【城茂@仮面ライダーストロンガー】 【1日目 現時刻:夜】 【現在地:市街地E-4】 [時間軸] デルザー軍団壊滅後 [状態]:全身に負傷中。疲労中。応急処置済み。守れなかったことによる後悔。 [装備]:V3ホッパー。パーフェクトゼクター。 [道具]:支給品一式×4(茂、霞のジョー、加賀美、影月)。サイ。オルゴール付懐中時計。鬼笛。 [思考・状況] 1:明日夢の言葉に疑念。しかし、信じたくない思いもある。 2:木野と乾の合流を待たず、自ら動き出す。E‐5へ移動。 3:浅倉を倒す。 4:殺し合いを阻止し、主催者を倒す。 5:明日、ジェネラルシャドウと決着をつける。 6:自分に掛けられた制限を理解する。 ※首輪の制限により、24時間はチャージアップすると強制的に変身が解除されます。 ※制限により、パーフェクトゼクターは自分で動くことが出来ません。 パーフェクトゼクターはザビー、ドレイク、サソードが変身中には、各ゼクターを呼び出せません。 また、ゼクターの優先順位が変身アイテム>パーフェクトゼクターになっています。 ※明日夢の言葉を信じたため、謎の怪人によって全滅したと思い込んでいます。 [その他共通事項] ※1:破壊されたスマートバックル、ドレイクグリップ、果物ナイフ数本はE-4エリアの高層ビルのレストラン内部、瓦礫の下に放置されています。 ※2:ドクターケイトの杖はE-4エリア内の高層ビル付近に落ちています。 ※3:アクセルレイガンは樹海エリアC-4に放置されたままです。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/609.html
【種別】 ゲーム 【タイトル】 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 【ハード】 アーケードゲーム 【稼動日】 第3弾 稼動中 【価格】 1ゲーム100円(カード1枚) アーケードゲーム (第4弾 稼動中)昭和&平成ライダーが勢揃い!を売りに稼動中 現在は第3弾が稼動中、5月下旬からはシステムを一新し第4弾が稼動開始 主なプレイ方法やルール、カードの種類については公式サイトまたは攻略サイトを参照のこと。 【関連サイト】(外部リンク) 公式サイト ガンバライド公式HP 公式ブログ GANBARIDER'Sブログ 【関連するページ】 ゲーム ディケイドアサルト ディケイドウェイブ ディケイドエッジ ディケイドトルネード ディケイドドラグーン ディケイドファング ディケイドフォトン ディケイドメテオ ディケイドライナー ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/208.html
仮面ライダードライブ タイプスピード シャドー ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ズバットバットウ3弾 プロモーションカード ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-006 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 シャドーフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スパイクキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ひっさつ+250 解説 D1弾で唯一の表面シャドー。トリッキータイプを強化するアビリティとキック重視のスロットが特徴。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-011 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 シャドーフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ チームにチェイサーがいるとき、チーム全体のコウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピードロップ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 スピードロップのR落ち。表面は仲間に魔進チェイサーがいるだけでAPを補強できるので中々強力な一枚。ただし、高レアのチャイサーは銃持ちなのでアイコンが噛み合わない点には注意。なおバッチリカイガン弾以前は自分のみの補強及び魔進チェイサーのみだったが、ガシャットヘンシン以降は仕様変更でライダーチェイサーにも対応し、更にAPアップが全員に適用されるようになった。更にD5-012と合わせる事で、低レアながら+60の補強が加えられるのも強みとなった。この強さ故に低レアでポイントが上がる下剋上マッチや現在でも度々行われる一定コスト以下のルールであるコストリミットマッチでも使用率は大きく、前述したチェイサーとの同時使用でAP+60の補強は現時点でも低レアでは最高峰。後の1枚でAPを伸ばすかテクニカルゲージを伸ばすかで上手く調整しよう。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-045 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 シャドーフィニッシュ コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①必殺+300 AP+15 ただし、カウンター発生率がダウン②2番目にカードを出したとき、AP+5 RP+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード ハンター ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 ラッシュオブジャスティス コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 未だD2弾Rが低レアメインの下剋上マッチやコスト35(または30)以下のコストリミットマッチなどで現役続きなのを考慮してか、長らく登場していなかったが実に現行弾から33弾を経て久しぶりにタイプスピードシャドーが登場。バースト先はタイプスピードハンターへチェンジする。しかし未だ現役続きのD2弾Rと比べると攻防のステータスは現行の低レア並みにアップしているが、それ以外は正直R相応。特にチェイサー指定で強烈だったD2弾のAPアップと比べると自分のみかつゲイン値は-15も半減しており、こちらはバッティングしにくい2番出しで蓄積APアップが出来るとはいえそれでも5だけでは微妙。しかも体力もそのD2弾と全く変わらない2250なのが…バーストだけならタイプがパッションなのでコストダウンしない関係でD2弾を凌ぐが、それでもあちらと比べると現行R相応と言わざるを得ないのが実情。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-003 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 シャドーフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 スパイクキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 100 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+400 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第1弾 解説 カードナンバー PD-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 シャドーフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 スパイクキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 入手方法 ガンバライジングキャンディー ハード ソフトミックス第2弾 解説 カードナンバー PD-021 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 シャドーフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 蹴 60 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 スパイクキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 70 蹴 100 拳 70 拳 50 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+400 入手方法 丸大食品「仮面ライダードライブフィッシュソーセージ」第1弾 解説 カードナンバー PD-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ドライブレイク コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 60 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード ベガス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ドリームラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 70 蹴 100 拳 70 拳 50 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 入手方法 てれびくん12月号、小学一年生12月号、幼稚園12月号 解説 D1弾ではタイヤコウカンシステムを開放せずにベガスが使える唯一のカード。こっそりと表面もシャドーでドライブレイク(パンチ下位技)という珍しいカードでもある。 カードナンバー PD-030 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 シャドーフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 50 蹴 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 スパイクキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+400 入手方法 ドライブチャレンジ、ドライブトーナメント参加希望者配布カード。 解説 カードナンバー PD-057 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 シャドーフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 スピードロップ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+350 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第2弾 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/738.html
仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム ライダータイム3弾 ガンバライジングデータ ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-075 レアリティ GLR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 俺の必殺技 超クライマックスバージョン コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、必殺+500 剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ②3番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 超ボイスターズキック コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の防御-700 さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたら、攻撃+2000 AP+40 解説 電王の更なる最強形態がRT3弾のGLRの1枚目として光臨。アビリティは毎ラウンド初めに必殺威力の強化と剣アイコンのAPを+10に増加とオイウチ発生率が上がり、3番目指定だと、スロットアイコンのAPを全部+20に増加し、相手のライダーガッツ率も落とせる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手全体の防御を-700にも削り、テクニカルバトルにパーフェクトで止めたら(勝ち負けには関係なし)、追加で攻撃の超強化とAP+40も得られる。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」「仮面ライダーディケイド 完結編」 バースト前:仮面ライダー電王
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/154.html
仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-007 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ソニックチャージショット コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 レモンパワーブラスター コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンを止めたとき、チーム全体のコウゲキ+350 アタックポイント+10 解説 更なる力を得たバロンが早速LRで初登場。3弾で初登場した同じゲネシス組とは違い、バースト前にオイウチ・ミガワリ・バーストゲージアップのアビリティはないが、アタッカーで攻撃偏重と戒斗の性格を体現したような性能となっている。アビリティ発動には先行・ゲキレツ止めの制限はあるものの、癖は今までの高レアバロンの中でも少なく、基礎ステータスも安定しているので撲殺要員などで重宝するだろう。前弾CPバロンBnAと似ているが、攻撃力は自身ではなく、チーム全体に適用された分無難な数値になってしまったが、APアップが追加されたので使い分けが可能。 カードナンバー 4-009 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+600 解説 TR 4-009 仮面ライダーバロン マンゴーアームズのバースト面 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-014 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ソニックチャージシュート コスト3 ひっさつ1350 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、オイウチ発生率アップ テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 レモンパワーブラスター コスト6 ひっさつ2500 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+800 ライジングコスト-2 解説 左隣につながる鎧武KcdAと同様にSR落ち。アビリティの発動条件は鎧武と逆で、コウコウの時に発動する。バーストアビリティを発動できれば3000越えの必殺をコスト4で撃てるので、ライジングパワーを多く残す事ができる。 カードナンバー 5-019 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ソニックチャージシュート コスト4 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ+350 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 レモンパワーブラスター コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ アタッカータイプのゲキレツアイコン+1 解説 右隣にナックルがつながる、ファンブック5号で言うところの『チームバロン』を構成する1枚。アタッカー専門でコウゲキ&ゲキレツを増やすアビリティを持ち、LRと同様こちらも戒斗の性格を表している。 カードナンバー 5-032 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ソニックチャージシュート コスト3 ひっさつ1300 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 1800 必殺技 レモンパワーブラスター コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 3番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+1200ただし、仲間のライジングコスト+1 解説 ファンブック5号で言うところの『ザワメシティ防衛線』・5枚続きの中心に位置する1枚。フィニッシャーらしい必殺強化に特化しており、バーストアビリティは全員バーストさせなければならないが大幅な強化が狙える。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-028 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 2000 必殺技 ソニックチャージシュート コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 レモンパワーブラスター コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ あいてチームのミガワリ発生率がダウンする 解説 バロンレモンエナジーアームズでは初のパッションタイプ。かつN落ち。表時のボウギョが350と紙クラスだが、仲間が必殺を打てば表アビリティが始動して補強できる。ただバースト時でも規定値450なのを考えると 他に防御補強アビリティ持ちを入れてダブルで補強しておいたほうが安全か。Nにもかかわらず威力は2600、コスト6+表アビリティ加算というバースト必殺と50なし安定スロット、さらにバーストアビリティでミガワリ率妨害と決定力は十分だ。ただし、バースト後は90と60の2数値博打スロットになるので注意。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-014 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ソニックチャージシュート コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに鎧武がいるとき、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 レモンパワーブラスター コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームに鎧武がいるとチーム全体のコウゲキ+350 さらにこのライダーのアタックポイント+10 解説 Rではあるが中身はSRクラス並の能力であり表と裏両方アビリティ共に鎧武を必要条件とするものの、強力な内容のアビリティを発揮できる。何気に体力も2200とSR並である。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 レモンパワーブラスター コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 解説 レモンエナジーアームズのN落ち。実は前回Rとほぼ同等の基礎ステータスを持っている。火力やアビリティ内容は下がっている様に見えて実は表裏共に相手のボウギョを下げるので 見た目以上に火力高くなる。スロットも50なし安定型で前回より上。ちなみに表面の必殺技はプロモ限定技だったソニックアロースラッシュである。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-042 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ソニックチャージシュート コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、オイウチ効果がアップする ライドバースト ロード・バロン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 レイジングヘルスマッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+10 さらに、1ラウンド毎、全てのチームのチームタイリョク-500 解説 今度は初のレモンエナジーからのロードバロンの構成でSR再登場を果たしたバロン。ちなみにこの構成は当時販売していたゲームソフト「バトライドウォー・創生」にて登場するバロンの最強形態がレモンエナジー、究極形態がロード・バロンであるためか実質ゲームでの構成を完全再現。アビリティは相手よりタイリョクが少ないというややキツい条件だが、発動させればやはり戒斗らしく攻撃関連とAP+10の補強が可能。だが問題はバーストする事で自分のみで無条件で必殺の大幅強化とAP+10の補強が入るのだが、副効果は敵味方関係なくタイリョクを-500も下げてしまうというクセが強いアビリティ。加えてSRにしては2400という低タイリョクが気になるので両方のアビリティを発動させたいならなるべくタイリョクを低くしつつも回復アビリティ持ちを合わせるなど、工夫が必要となる。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-031 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2900 必殺技 ソニックチャージシュート コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 70 アビリティ ①1R毎、AP+10 全てのチームの防御-150②APバトル終了後、相手よりRPが多いとテクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率ダウン ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2900 必殺技 レモンパワーブラスター コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップさらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 バッチリカイガン弾以来、実に5年ぶりのレモンエナジーアームズ始動のバロン。レアリティはRだが環境の変化により当時のLRやSRよりも強かったり…。強力なアビリティにオール70の安定型のスロット、更に高めのステータスなど出番が無かった鬱憤を晴らすかのような高水準、同弾の鎧武のお供に…は流石は力不足だが久しぶりに活躍させて見るのもいいだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-105 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ1300 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト5 ひっさつ2350 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ あいてチームのミガワリ発生率がダウンする。 入手方法 丸美屋カレー2個パック 解説 カードナンバー P-108 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ1400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト5 ひっさつ2350 スロット 剣 100 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10 入手方法 オフィシャルカードパック ~アーマードライダー大集合Ver~ 収録 解説 第6回チャレンジバトル&第3回トーナメントバトル参加者特典のうちの1枚。ただし6種類ある中でこのカードだけ何故かバースト必殺技が下位技になっている。バースト後の基礎力は申し分ないが、バクチ度がさらに増すスロットのフォローには自身のバーストアビリティだけでは不十分。仲間にも手伝ってもらおう。寧ろ本カードのポイントはP-106やP-112と同じくロックシードの演出が付いており、バロンのカードで唯一レモンエナジーアームズ装着シーンの一部を見る事が可能。 カードナンバー P-120 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2200 必殺技 ソニックチャージシュート コスト2 ひっさつ1250 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 レモンパワーブラスター コスト7 ひっさつ2300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 ガンバライジングアイスバー&チョコスナック4収録 解説 プロモカードらしからぬ高体力・両面のアビリティ・バースト後は下半分の蹴アイコンがアップして安定型になるスロット…自身のライダーソウル『護』『活』に相応しい1枚。 カードナンバー P-129 レアリティ TR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 ソニックチャージシュート コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーバロン マンゴーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 マンゴーメガトンスマッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+400 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングキャンディー ハード&ソフトミックス 解説 4弾TRの逆構成で登場。1番目に出せばボウギョとヒッサツを補強可能。バーストアビリティはAPバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+400するのでバランスの良いカードとなる。 カードナンバー G-002 レアリティ G ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ソニックチャージシュート コスト4 ひっさつ1700 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 レモンパワーブラスター コスト7 ひっさつ3000 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、チーム全体のコウゲキ+350 アタックポイント+10 入手方法 極極ゴールドカードキャンペーン 解説 LRと同じバーストアビリティを携えてゴールドカードに登場。最高5個のゲキレツアイコンを持つLRに対してこちらは表面のアビリティでスロットを安定させるタイプ。バースト必殺はLR版と同コストながらも威力が上がっているが、そのかわり表必殺のコストが増加してしまった。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:護 活 駆紋戒斗がゲネシスドライバーとレモンエナジーロックシードを用いて変身した仮面ライダーバロンの新たな姿。第27話から第41話まで登場。 紘汰同様にユグドラシルと長らく戦い続けていた戒斗ではあったが、その力を欲する戦極凌馬/仮面ライダーデュークの提案する「プロジェクト・アーク」に賛成し、凌馬の配下となった戒斗。 しかしカチドキアームズを得た鎧武やオーバーロードに遅れを取るようになり、凌馬は最早限界と判断してこれを見限ろうとした。しかし秘書である湊耀子/仮面ライダーマリカの提言である予備のゲネシスドライバーを譲るようにと説得を受け凌馬はこれを承諾。新たにゲネシスドライバーとレモンエナジーロックシードを託される。 鎧武ジンバー各種やカチドキアームズに後れを取っていたバロンではあったが、新世代ライダーの装備品であるゲネシスドライバーの力によってバロンのスペックは新世代ライダーと同等まで引き上げられおり、それまで彼のアームズはバナスピアーなどパワー系のアームズウェポンがほとんどであったが、新世代ライダー共通のウェポン「ソニックアロー」によってスピードを獲得。パワーかつスピードを生かした戦い方を取る。 また別ベルトという事でそれ以前の戦極ドライバーも使用可能で、このアームズにチェンジする時は戦極ドライバーを無理やり外して間髪入れずにゲネシスドライバーを装着してアームズチェンジするというやり方で行う。(ガンバライジングでは表が別フォームでバーストがこのフォームの場合、ソニックアロー装備の共通演出になる。ちなみにスキャンだけだが変身シーンが見れるのはロックシードの文字が付いているP-108のみ) 必殺技はゲネシスライダー共通の「ソニックボレー」やソニックアローにエネルギーを纏わせて衝撃波、もしくは斬撃を行う技(名称不明)。バロン独自の必殺技はバナナロックシードをソニックアローに装填して、バナナ状のエネルギーで相手を封じる攻撃とゲネシスドライバーのコンプレッサーを2回押し込んでレモンエナジースパーキングを発動。そのままレモン状のエネルギーを潜り抜けてライダーキックを叩き込む「キャバリエンド」。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1032.html
「ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る! ロボットイングリス! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリス 【読み方】 かめんらいだーぐりす 【変身者】 猿渡一海 【スペック】 パンチ力:31.3tキック力:34.3tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【強化形態】 仮面ライダーグリスブリザード仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【声/俳優】 武田航平 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【詳細】 猿渡一海がスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを使って変身したビルドにおける3人目の仮面ライダー。 北都に横流しされたスクラッシュドライバーのデータを使って内海成彰が開発、北都にあったロボットフルボトルの成分を元にしてスクラッシュゼリーを作ったと思われる。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、それに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 フルボトルを使うライダーと性能が異なっており、一海自身が戦い慣れしている上に各部機能を熟知した戦い方を取るため、 ビルドはおろか、登場当初は仮面ライダークローズチャージをも圧倒する力を見せた。 なお、仮面ライダークローズチャージと同等のスペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 ハザードレベルが表記された時点で、一海のハザードレベルは「4.2」。 その時点で龍我のハザードレベルは「4.0」であり、ハザードレベルの高さがスペックに反映されるため、 グリスがクローズチャージを圧倒できたのも納得の話である。 変身の際にはビーカーのようなエネルギーフィールドが展開しそこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良くゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 これ自体はクローズチャージと同様だが、銀色の素体を持つチャージに対し、グリスの素体スーツは金色と対になっている。 なお、吹き出すヴァリアブルゼリーは金色だが、スクラップフィニッシュ発動時には黒色のゼリーが引き出し、その様子はあたかも烏の羽のようにも見える。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、グリスは射撃戦を重視しているため主にビームモードで使用、距離に応じてアタックモードも使用する。 第40話ではドラゴンスクラッシュゼリーを利用したことで、能力が作用し、両腕へと同時に装備できるようになる。 第46話ではクローズマグマの使用した武器「ブリザードナックル」の改良版「グリスブリザードナックル」を使う。 【各種機能】 頭部はヴァリアブルゼリーが硬化したGヴァリアブルヘッドアーマーに保護されたグリスヘッド。 攻撃を受ける度、アーマーの内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久性を向上させる。 顔面にはクリアフェイステクターと呼ばれる装甲パーツが装着されており、衝撃吸収性に優れたゲル状のクッションが装甲下に取り付けられ、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 側頭部にはGバトルモジュールと呼ばれるデータ収集装置があり、集めた戦闘データから戦闘相手の能力を正確に把握し、 全身の状態管理、及び装甲の応急補修が可能。またツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる機能も持つ。 内部アーマー頭頂部にはスクラッシュファウンテンというゼリーの噴出装置があり、スクラッシュドライバーのゼリータンクとつながっているため、 変身時に大量のヴァリアブルゼリーが噴出し、アーマー形成が行われる。 また、ストラグルエンハンサーという変身者の闘争心を掻き立て各機能を最適化する装置が内蔵されており、より高い能力を引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すことも可能。 視覚センサーであるツインゼリーアイは変身者の反応速度を強化、格闘戦に置ける命中率と回避率の引き上げを行う。 グミのような弾力性を有し、ハードスマッシュに殴られてもワレナイ。 全身を包む対衝撃ボディスーツであるGエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護、ハザードレベルに応じた身体強化を行う。 これによって凄まじい身体能力を獲得し、スーツ内部に張り巡らされたゼリーパイプがドライバーとつながっていて、全身各部の噴出ユニットを繋ぐ役割を持つ。 胸部装甲は頭部と同様の機能を持つGヴァリアブルチェストアーマーで保護。 両肩部にはマシンパックショルダーと呼ばれる装甲が備わり、必殺技を発動時に内部に蓄えられたゼリーを勢いよく噴射、その特性を活かした特殊攻撃及び、武装化を実行する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドが各動作をアシストするフォースクラッシュアームは腕力や運動速度を大幅に引き上げ、 戦闘を積み重ねることでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、より高い攻撃性能を発揮していく。 脚部も同様の機能を持つフォースクラッシュレッグとなっており、後述する強化グローブと強化シューズによる攻撃を最大限補佐する。 ツインブレイカーを利用した連続格闘攻撃を得意とするロボストラグルグローブは、変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇。 掌にはマシンスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置があり、内部に蓄えられたヴァリアブルゼリーを必殺技発動時において、 特性を活かした特殊攻撃、武装化を行う。 フルボトルをドライバーにセットした「チャージクラッシュ/ディスチャージクラッシュ」の発動時にはマシンスプラッシュアーモリーでフルボトルの性質に応じた形状のゼリーを形成、 ヘリコプターフルボトルでプロペラを作り飛行するなどのシーンがある。 バトルシューズであるロボストラグルシューズは打撃式の破砕装置を内蔵し、踏みつけ攻撃で岩盤をも崩壊させる威力を持つ。 グローブと同様、変身者の闘争心が高まるにつれ、キック攻撃の威力が上昇していく。 必殺技はドライバーにセットしたロボットスクラッシュゼリーを潰して発動するライダーキック「スクラップフィニッシュ」と、 ツインブレイカーを使った「シングルフィニッシュ」、「ツインフィニッシュ」など。 一度スクラップフィニッシュを発動したスクラッシュゼリーをツインブレイカーに装填し、ツインブレイクを発動するという大技も披露したことがあるが、肉体の負荷が大きく使用して間もなく変身解除を余儀なくされた。 また、第26話ではスクラップフィニッシュとツインフィニッシュを同時に発動する技を行い、エンジンブロスを撃退している。 【活躍】 劇場版で先行登場、北都で生み出されたフルボトル2本の奪還に登場。 高速で2大ライダーが戦っていたガーディアンを撃破し、フルボトル2本を奪っている。 ビルドとクローズには認識はされたものの、正体はわからずじまいだった。 ビルド本編では2017年最後の放送の第16話で一瞬だけ、その姿を現しており、東都へのゲートを破壊している(第17話では変身前のみ)。 第18話で正式参戦、変身が解けた三羽ガラスのために現れ、ビルド、クローズチャージの前で変身して2大ライダーを変身解除まで追い詰めた。 彼自身のハザードレベルの上昇はこれ以上見込めないらしく、ハザードトリガーによるレベル強化も出来ないらしい。 「ライダーシステム」を凌駕する戦闘力を持つエンジン リモコンブロス、仮面ライダーローグと言った西都の戦力を相手取った際には遅れを取ることも多かったが、 「闘争心が打撃力を強化する」スクラッシュドライバーの性質ゆえか、散っていった三羽ガラスの弔い合戦である西都の代表戦においては、 これまで歯が立たなかったエンジンブロスに対し当初は劣勢だったものの、次第に打撃攻撃が通り始め、スクラップフィニッシュ+ツインフィニッシュの大技で勝利した。 その後もハードガーディアンの投入、仮面ライダーエボルの存在など、作中のパワーインフレが駆け足で上がっていく中でも、 新たな武装などなく、地道にハザードレベルを上げつつ対応している。 第40話ではロストボトルを使用した処置を受けてしまい、肉体消滅の危機に陥るが龍我から餞別に渡されていた再作成されたドラゴンスクラッシュゼリーを使ってハザードレベルを引き上げることで一時的に中和、ツインブレイカーを両腕に装備するというパワーアップを果たす。 第44話では更なる強化のために「ネビュラガス」による処置を受け、更に第46話ではエボルトとの最終決戦を前にグリスブリザードナックルを得る。 だが、三羽ガラスを模倣したロストスマッシュ3体との戦いで、グリスブリザードナックルと勝手に持ち出していたプロトビルドドライバーを使って新たな変身を行う。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では世界観が変わったはずだが、いつのまにかアイテムなどを持っており変身を行っている。 【余談】 演じる武田航平氏は『仮面ライダーキバ』で過去編の主人公、紅音也を演じており、イクサやダークキバという複数の人間が変身したライダーとなった。 本作でようやく他のキャラが変身しないライダーになったと言える。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』ではメタの話として音也関連の話が出る。 また、スクラッシュドライバーの電子音声を担当する若本規夫氏は仮面ライダーキバの劇場版において2大ライダーの変身アイテムの音声を担当している。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1815.html
仮面ライダーW・HM(ヒートメタル) 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:3000 SP:1/2 必要パワー:3+ 追加条件:特徴「メカ」を持つ自軍コマンドがある CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ダブルドライバー テキスト: ※モーフ ※レジスト 【メタルシャフト】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、BP5000以下の敵軍ユニットを1体選びホールドしてもよい。 フレーバーテキスト 鋼の様な気合いを込めて、熱い怒りで敵を打つ。 イラストレーター:Hiroshi Ayaragi レアリティ:レア 作品:仮面ライダーW 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック 再録1:クロスギャザー ザ・Wインパクト スターター(仮面ライダーWデッキ) 再録2:クロスギャザー ザ・ジェットアクセル スターター(ライディングデッキ) カード評価 銀色がイメージカラーのカテゴリがないせいか、メタル系のフォームはマルチカテゴリが売りの仮面ライダーWでも単色のユニット。 代わりにラッシュには特徴「メカ」持ちのコマンドが必要。WBには少ないように思えるが、ビークルやビーファイター勢、ギガフェニックスなど有用なカードが意外に存在しており、WB単でもあまり困ることはない。 【メタルシャフト】は大抵のSユニットはホールドできる強力な効果。サイズの制限もないので、ブルービートに繋げれば中々の除去能力となる。レジストやウイング封じとしても優秀。 ホールド状態のユニットをダメージ送りにできる仮面ライダーW・LTにモーフできるのが嬉しい。WBならばこのユニット以外でもホールド手段には事欠かないので、タッチでこちらも入れる価値は十分にある。 関連カード ダブルドライバー 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「メカ」関連 特徴「ダブルドライバー」関連 (モーフ可能なユニット) 仮面ライダーW・CJ 仮面ライダーW・CT 仮面ライダーW・LJ 仮面ライダーW・LT 仮面ライダーW・LM 仮面ライダーW・HJ 仮面ライダーW・HT 仮面ライダーW・FJ 仮面ライダーW・FJ(XG4) XP-014[RK] 仮面ライダーW・CM コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53623.html
登録日:2023/03/19 Sun 20 06 59 更新日:2024/09/21 Sat 02 08 18NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 1971年 70年代特撮ヒーロー MBS NETテレビ ※土曜夜19時30分です。 やっと立った項目 ゲルショッカー ショッカー ダブルライダー テレビ朝日 バイク バッタ男 ライダーキック 一文字隼人 中江真司 人類の自由と平和のために戦う男 仮面ライダー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダースナック 仮面ライダー(初代) 伊上勝 伝説の始まり 佐々木剛 何故かなかなか立たなかった項目 全ての始まり 全てはここから始まった 初代ライダー 力の二号 勧善懲悪 原点 原点にして頂点 同族殺し 命懸けの撮影 城南大学 変身ヒーロー 変身ベルト 大野剣友会 少年仮面ライダー隊 平山亨 序盤は鬱展開 怪人 怪奇アクション 悲しき涙を仮面で隠す戦士 技の一号 改造人間 昭和ライダー 本郷猛 東映 栄光の7人ライダー 毎日放送 特撮 石ノ森章太郎 石森プロ 社会現象 自重しないタイアップ 菊池俊輔 藤岡弘、 赤いマフラー 路線変更 仮面ライダー・本郷猛/一文字隼人は改造人間である。 彼を改造したショッカーは世界制覇を企む悪の秘密結社である。 仮面ライダーは人間の自由のため、ショッカーと戦うのだ! 出典:仮面ライダー/石森プロ・東映/1971年4月3日~1973年2月10日放送 『仮面(かめん)ライダー』とは、1971年~1973年まで放送された特撮テレビドラマ。 石ノ森章太郎を原作者とする「仮面ライダーシリーズ」の第1作。 【概要】 【制作背景】 【あらすじ】 【用語】 【登場人物】 【視聴率について】 【仮面ライダーのシリーズ化】 【関連作品】 【余談】 【概要】 主人公、本郷猛と一文字隼人が秘密結社ショッカーによって改造人間となり、悪の怪人と戦いを繰り広げる変身ヒーロー作品。 ベルトで変身する(改造)人間が悪の怪人と戦う 仮面ライダーの能力は敵と同質 乗り物はバイク 必殺技はライダーキック 改造人間(異形の存在)の苦しみ 第1話の怪人は蜘蛛 ……といった「仮面ライダーシリーズ」のお約束の数多くは本作で確立された。 敵対するショッカーの「怪人」はそれまでの怪盗や覆面犯罪者のような意味合いから一新し、怪奇路線を取り入れた異形と人間を合わせた新たな「怪人」枠として誕生。 人の面影を持ちながら様々な動植物と融合したような改造人間という設定は奇抜で、以後の特撮作品においても怪人は定着した。 当初仮面ライダーが2人体制になる予定はなかったが、バイクの運転や仮面ライダー1号のスーツアクターも行なっていた主演の藤岡弘、氏が撮影中の事故により長期入院を余儀なくされ、 第11話~第13話の間は本郷の登場をバンクなどで埋めながら新キャラクターの滝和也をメインに話を展開。 第14話から佐々木剛氏演じる一文字隼人/仮面ライダー2号を新たに主人公として登場させた。 藤岡氏の復帰後は本郷が主人公に戻り、一文字は度々再登場する形に変更。 時に2人でダブルライダーを組み、夢の新旧ライダーの共演は当時の子供達を更に興奮させた。 結果として大幅な路線変更を余儀なくされたが、一文字から導入された力強い変身ポーズや怪奇路線からの脱却は子供達の心を掴み、変身ベルトのヒットと共に社会現象と呼ばれる人気を獲得。 その後も新たな敵キャラとしてゾル大佐を始めとした大幹部の登場、サポート組織「少年仮面ライダー隊」の投入、敵組織の刷新など、人気に甘えずに新機軸が積極的に導入されていった。 シナリオ面でもマンネリ防止のために多数の脚本家が起用され、実に30人近くが脚本を執筆した。 まだ東映にキャラクタービジネスのノウハウが確立されてなかったこともあり、演出面でも細かい変遷は頻繁に観られたが、 裏を返せば全てが手探りだったからこそ試せる手法は片っ端から取り入れ、革新的なヒーロー像を模索していた故のバラエティの豊かさもまた本作の魅力と言えるだろう。 そうして蓄積されてた経験値は東映特撮の礎となり、後にスーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズ、その他いくつもの特撮ヒーローを誕生させる契機となった。 現在では主演の藤岡弘、氏と佐々木剛氏の代名詞とも言える作品となり、放送から数十年経過した後も仮面ライダーやショッカー戦闘員のビジュアルは未視聴世代でも知っている特撮の金字塔となった。 しかし、社会現象となった負の側面としてライダーや怪人のカードが付属する仮面ライダースナックをカードだけ抜いて投棄する「ライダースナック投棄事件」や、 ライダーキックを真似して事故を起こす子供が多発し、後者については劇中でライダーキックを真似する子供に対して本郷達が注意するシーンが放送された。 【制作背景】 時は1960年台後半まで遡る。 東映のプロデューサー平山亨氏と製作所室長の内田有作氏は、毎日放送の次長から「オートバイに乗るヒーロー番組を作って欲しい」との依頼を受ける。 そこで、当時バラック小屋だった生田スタジオを「ガキ共のための千年王国にしよう」という意気込みの下、全く新しいヒーローの制作を始める。 そこで、平山氏は当時大人気漫画家だった石森章太郎(後の石ノ森章太郎)に新しいヒーローのデザインの依頼をすることとなる。 石森先生は当初『クロスファイヤー』という典型的な王道ヒーローのデザインを描き、平山氏がそれを持ち込んだ結果毎日放送側にも好評を博した。 だが、石森先生は「カッコよすぎて異形さが足りない」という理由でデザインの差し替えを要望し、髑髏の仮面を被った『スカルマン』というヒーローを提出。 平山氏はこのスカルマンをかなり気に入っていたようだが、放送局やスポンサーから「ガイコツはやめてくれ」「縁起が悪い」と不評を受けた結果、平山・石森の両氏は泣く泣くスカルマンをボツにすることとなる。 そんな中、当時の石森先生の担当編集がヒーローの案として持ち込んだ昆虫図鑑からいくつかのヒーローを描き上げた石森先生が、息子の小野寺丈氏に一番好きなものを選んでもらい、その結果バッタをモチーフにしたヒーローがそのまま平山氏に渡されることとなった。 最初こそ、虫をモチーフということに不満の声もあったが、平山氏の熱心なプレゼンと熱意の前にこの案が通り、タイトルも『仮面ライダー』と決まり制作に漕ぎ着けた。 そして、その裏で内田氏はドラマ『柔道一直線』(*1)の際に繋がりのあった大野剣友会に仮面ライダーの殺陣仕事を依頼。 剣友会側には当初こそ「俳優志望の役者の顔を隠す仕事なんて…」という反対の声もあったが、結果的に剣友会の未来のためと依頼を受諾。 ところが、撮影中に主演でありながらスーツアクターもこなしていた藤岡弘、氏がバイク事故を起こし、記念すべき第1話を病院のベッドの上で視聴する事態になってしまう。 藤岡氏の復帰が実現するのかもわからない中、どうにか番組を繋ぐための更なる男として白羽の矢が立ったのは佐々木剛氏。 当初は藤岡氏の役を奪うわけにはいかないと固辞していた佐々木氏であったが、復帰までの間という約束で出演を承諾する。 ありとあらゆる人々の努力と熱意の元、1971年……伝説が始まることとなった。 ちなみに、「石ノ森章太郎原作の漫画版『仮面ライダー』を映像化したものじゃないの?」とお思いの方もいると思われるだろうが、当時の「原作」という肩書きは、今日における漫画や小説のアニメ化・実写化に際しての「原作」とは意味合いが少々異なる。 企画段階で漫画家に原案やキャラクターデザインを担当してもらい、その漫画家を「原作者」と扱っていた(*2)。 そして、番組の製作・放送と並行して漫画版も展開していたため、企画経緯としては漫画版の方が「メディアミックス」のような存在なのだ。 これは同じ石ノ森作品の『秘密戦隊ゴレンジャー』や『人造人間キカイダー』も同様である。 【あらすじ】 オートレーサーを目指す大学生、本郷猛は悪の秘密結社ショッカーに拉致され、改造手術を受ける。 しかし、脳改造を受ける寸前に恩師の緑川博士に助けられ、ショッカーに抵抗する「仮面ライダー」として活動。 オートレースのトレーナーである「おやっさん」こと立花藤兵衛や、緑川博士の娘であるルリ子といった理解者を得ながら事件を起こす怪人を次々と撃破する。 ある時、本郷が海外に旅立ち日本に危機が迫る中、新たなライダーである一文字隼人/仮面ライダー2号が登場。 本郷のライバルであり、実はFBI捜査官だった滝和也も仲間に加わり、ショッカーの猛攻を食い止める。 そして遂に本郷が日本に帰還し、一文字と共にダブルライダーが並び立った。 【用語】 仮面ライダー ショッカーの改造手術を受けた本郷猛と一文字隼人が変身する改造人間としての姿。 仮面と赤いマフラーがトレードマークで、バッタをモチーフとしたジャンプ力が武器。 専用バイク「サイクロン号」と共に、日夜ショッカーと戦い続けている。 高所から飛び降りる、バイクで走行するといった方法でベルトのタイフーンに風圧を送る事でエネルギーを発生させ、仮面ライダーへ変身。 鎖を引き千切る怪力、10万ボルトの電流や銃撃を受けても無傷の肉体といった改造人間としての本領を発揮する。 途中から上記のプロセスを踏まなくても、事前に蓄積したエネルギーがあれば変身できるように強化された。 主な戦闘スタイルはパンチやキックといった徒手空拳。 ただし、ショッカー戦闘員は何かと武器を持っているので、奪い取って活用する事も多い。 必殺技は高くジャンプしてからの飛び蹴り「ライダーキック」。 後輩ライダーのように専用武器や多種多様なフォームチェンジこそ持たないものの、更に高められた身体能力や脳改造を受けていない人である事の成長性を駆使してショッカーと対峙する。 本来はショッカー怪人「飛蝗(バッタ)男」と言える存在だが、強い正義の心からショッカーへの反抗の象徴として一般市民にも「仮面ライダー」の名は認知されていく。 少年仮面ライダー隊 第74話でおやっさんが設立した、仮面ライダーの戦いを支援するための組織。「少年ライダー隊」「ライダー少年隊」とも。 その名の通り、隊長の滝を除く全員が子供達によって構成されており、専用の自転車で街を巡回しながら、伝書鳩や通信機付きペンダントを活用して情報収集を行う。 所詮は子供なのでショッカーに捕まって足を引っ張ることも多かったが、番組を通して全国規模で隊員を擁する巨大組織に成長。FBIと並び、情報面でライダーの戦いに大きく貢献した。 番組への登場に先立ってテレビマガジンで隊員募集が行われ、ファンの子供達から応募が殺到したという。 ショッカー 本作の敵組織。 世界各国に人員を張り巡らせ、世界征服を企む悪の秘密結社。 シンボルマークは翼を広げた鷲。 ショッカー首領(CV:納谷悟朗)をトップとして、大幹部、幹部、怪人、戦闘員といった絶対の縦社会を構築。 ナチスドイツにルーツを持ち、その科学力で主要な人間を改造して裏から操る事で世界征服を狙う。 能力の高い本郷や一文字、社会的地位の高いものや緑川博士のような学者を拉致し、肉体や脳改造(洗脳)、脅迫を行う事で様々な勢力を裏から牛耳った。 世界各地に支部やアジトと称して拠点が置かれ、寺や教会といったバチ当たりな場所にも構えている。 終盤にはゲルダム団と統合した組織「ゲルショッカー」が登場。 ショッカー怪人 ショッカーの科学力により誕生した改造人間。 動植物の特徴を取り入れ、人型という名残はあるものの全員が異形の姿。 ショッカー首領の命令で戦闘員を率いて各地のアジトで世界征服作戦を働き、脳改造により戦闘員同様絶対服従するようプログラムされ、人攫いを中心とした犯罪行為に躊躇がない。 極少数は人間に戻れたものも存在し、詳しくは善玉怪人を参照。 基本的に毎週違う怪人が登場するが、時として同じデザインの再生怪人が蘇ってライダーに再挑戦している。 かつて苦戦した10数体の怪人が名乗りと共に一度に襲いかかってくる敵版お祭り映画のような雰囲気だが、ライダーとの戦力差が開き過ぎたのか、戦闘員並みの流れで倒されていく姿は爽快感と共に哀愁を感じさせる。 ゲルショッカーでは2種類の動植物を組み合わせた合成怪人が登場。 ショッカー戦闘員 ショッカーの配下として活動する実働部隊。 素顔なら人間と区別がつかず、人間社会に数多く潜伏している。 初期は顔のメイクとベレー帽を被った戦闘員やハイレグの女性も登場していたが、途中から「イーッ!」でお馴染みの骸骨のような全身黒タイツの戦闘員が主に登場するようになった。 戦闘力は仮面ライダーや滝とおやっさんに片付けられる程度で、怪人に及ばないものの一般市民には脅威的だが、素手の女子大生に負ける者すらいる。 あまりにも戦闘員の知名度が高いため、作品内外を問わず「ショッカー」と言うと組織よりこちらを想像する人も多い。 【登場人物】 本郷猛/仮面ライダー1号 演:藤岡弘、 代役(声):納谷六朗、市川治 本作の主人公。 子供や小動物を慈しむ優しい性格で、悪を許さない熱い心の持ち主。 IQ600の天才的頭脳と運動神経抜群の文武両道であり、城南大学の学生として研究にも力を入れている。 オートレーサーを目指していたが高い総合力からショッカーに目をつけられ、バッタの能力を付与した改造人間として人体改造されてしまう。 脳改造を行われる寸前に良心の呵責に苛まれた緑川博士により逃がされ、志半ばで倒れた博士の無念を背負って「仮面ライダー」としてショッカーとの長きに渡る戦いに挑んだ。 元来の才能と人体改造により人間を遥かに超えた能力を持ち合わせる一方、子供の体を破壊しかねない握力といった改造の弊害や、正体を明かせない仮面ライダーとしての苦悩を背負い、踠き苦しむ事になる。 演じる藤岡の大怪我によりヨーロッパのショッカーを倒しに行ったという設定で一文字に主役交代するも、途中から復帰して再び主人公に舞い戻った。 一文字隼人/仮面ライダー2号 演:佐々木剛 本郷猛に続く第二の主人公。 職業はフリーのカメラマン。 陽気で気さくな性格で、柔道や空手の有段者であるため変身前でも滅法強い。 ショッカーに拉致され改造手術を受けるも本郷に助けられ、彼の後を担う「仮面ライダー」として日本の防衛を任される。 明るく振舞っているものの本郷と同じく改造人間となってしまった哀しみを抱え、度々改造手術の悪夢に魘されている。 滝やおやっさんといった仲間たちと共に立ち向かい、不屈の闘志で本郷の居ない日本を守り通した。 本郷の帰還後は海外に渡ったショッカーの一勢力を追って旅立つも、度々帰国しダブルライダーとしてショッカーを追い詰めた。 立花藤兵衛 演:小林昭二 仮面ライダーである本郷や一文字を支援する、通称「おやじさん(おやっさん)」。 物語の拠点となるスナックアミーゴを経営し、ルリ子やひろみ、史郎を雇っている。 路線変更によりアミーゴを閉店し、バイク用品を扱う立花オートコーナーを経営、同時に立花レーシングクラブを立ち上げた。 しかし、集まるのはほぼ運動目的の初心者ばかりでトレーナーとしての熱が燻っていたが、本郷の帰還後は再びやる気を燃やして滝を交えトレーニングに付き合っている。 新怪人を打開すべくライダーの特訓にも率先して付き合い、孤独を抱えがちな本郷たち仮面ライダーに寄り添う精神的支柱。 ショッカーの存在が一般に知られるようになると全国の子供たちで結成された少年ライダー隊の会長も任せられるようになった。 本作の後も仮面ライダーを見守る歴史の生き証人として「昭和ライダーシリーズ」にレギュラー登場している。 滝和也 演:千葉治郎 怪事件を追うFBI捜査官。 生身でありながら改造人間や戦闘員に立ち向かう勇猛な性格。 本郷とはオートバイで争ったライバルでもあり、高い運転技術を持つ。 仮面ライダーではないものの、正義の心は決して彼らに劣らない。 知り合いであった立花たちをショッカーが拠点とする式場に呼び、結婚式の途中で花嫁が拐われたところを仮面ライダーに助けられ、スナックアミーゴに顔を見せるようになった。 登場当初新婚のように振舞っていたが、結婚式は偽装であったという設定。 経歴を活かした潜入や捜索、情報収集といった現場仕事を引き受け、ダブルライダーをサポート。 少年ライダー隊結成後は彼らの良き兄貴分となり、指揮を取りながら見守っている。 怪人や戦闘員あとナレーターに「FBIの犬」と呼ばれ、非常に嫌悪されている。 緑川ルリ子 演:真樹千恵子 序盤のヒロイン。 緑川博士の娘で、スナックアミーゴでアルバイトしている大学生。 緑川博士の殺害現場を目撃した事で本郷を犯人と誤解するも、真実を知ってからは協力者としておやっさんと共に本郷やライダーとゲストキャラを取り持つ橋渡しとなる。 第11話~13話では不在がちな本郷(*3)の代わりに、滝やおやっさんと協力しながらショッカーの怪事件を追った。 本郷が海外へ行くと後を追って日本を旅立った。 野原ひろみ 演:島田陽子 城南大学の学生。 何かと友達のルリ子に協力してくれ、ルリ子が旅立った後もレーシングクラブに残り、友達のマリ達を誘って会員を増やしている。 第24話ではマリやユリと共に戦闘員と戦い、長身から繰り出される男性顔負けのキックで応戦した。 マリ 演:山本リンダ 立花レーシングクラブに集う、通称ライダーガールズの1人。 持ち前の好奇心から事件を見るや、友達のユリを連れて突っ込んで行くトラブル体質。 美容やディスコダンスが好きで、レーシングクラブにもプロポーションのために入ったと公言し、一文字がカメラマンと知るとモデルに興味を示した。 第24話「猛毒怪人キノコモルグの出撃!」ではひろみやユリと共に戦闘員と対峙し、特技のフェンシングを活かし全員で大立ち回りを繰り広げた。 演じるのは「どうにもとまらない」「狙いうち」等の歌手、山本リンダ。 ユリ 演:沖わか子 マリと共に登場した、ライダーガールズの1人。 空手初段の持ち主であり、戦闘能力はそれなりだが、やや怖がり。 入れ替わりが激しかったライダーガールズの中では唯一最初から最後まで登場し続け、少年ライダー隊結成後も通信係として戦いをサポートした。 石倉五郎 演:三浦康晴 立花レーシングクラブに出入りする小学生。 いかにも「昭和特撮の子役」といった感じのお調子者なわんぱく坊主だが、意外なことに成績は優秀な模様。 本郷や滝の弟分的存在であり、ショッカーとの戦いに自ら進んで参加することも多かった。 その濃いキャラや演じる三浦氏の好演から評判はよく、彼の人気が少年ライダー隊の投入につながった…のだが、三浦氏が中学校に進学したため、第62話を最後に降板した。 ナオキ 演:矢野知紀 ミツル 演:山田芳一 五郎の友人であり、番組を去る彼に代わって登場した少年レギュラー2人組。 五郎ほどの強いキャラクター性はなかったものの、やはり本郷や滝には進んで協力した。 少年ライダー隊結成後は現場の子供達のリーダー格として活躍するようになり、番組終了までショッカー/ゲルショッカーと戦い抜いた。 + ショッカー/ゲルショッカー怪人の一覧 蜘蛛男 蝙蝠男 さそり男 サラセニアン かまきり男 死神カメレオン 蜂女 コブラ男 ゲバコンドル ヤモゲラス トカゲロン サボテグロン ビラザウルス ヒトデンジャー カニバブラー ドクガンダー アマゾニア ムササビードル キノコモルグ 地獄サンダー ムカデラス モグラング クラゲダール ザンブロンゾ アリガバリ ドクダリアン アルマジロング ガマギラー アリキメデス エジプタス トリカブト エイキング ゾル大佐/狼男 スノーマン ゴースター ハエ男 プラノドン カビビンガ ナメクジラ ベアーコンガー トドギラー イソギンチャック カメストーン ユニコルノス ギルガラス ジャガーマン 海蛇男 ゴキブリ男 ギリーラ ドクモンド 毒トカゲ男 ミミズ男 フクロウ男 ナマズギラー ハリネズラス サイギャング セミガンガ カブトロング カミキリキッド ギリザメス 死神博士/イカデビル ギラーコオロギ エレキボタル アブゴメス モスキラス シオマネキング シラキュラス バラランガ シードラゴン イモリゲス ウニドグマ 地獄大使/ガラガランダ ガニコウモル サソリトカゲス クラゲウルフ イノカブトン イソギンジャガー ウツボガメス ワシカマキリ クモライオン ネコヤモリ カナリコブラ ネズコンドル ムカデタイガー ハエトリバチ ショッカーライダー エイドクガー ナメクジキノコ ガラオックス サボテンバット ブラック将軍/ヒルカメレオン 【視聴率について】 しばしば「旧1号編は怪奇色が強すぎて子供から人気が出ず、2号編から人気が出始めた」と語られるが、実際のところ苦戦していたのは関東地区の話。 関西においては初回視聴率20.5%の好スタートで、以降も17%台をキープ、第11話に至っては25.2%と路線変更前からかなりの好調だった。 関西キー局であるMBSの庄野部長も「関東でもいずれ上がる。今から番組を弄るのはやめましょう」と平山亨プロデューサーに掛け合ったという。 そして実際、関東でも視聴率はじわじわ伸び始め、第23話で遂に20%を突破。 その後も多少の上下はありつつも終始高視聴率をマークし、全98話の平均視聴率は関東で21.2%、関西で25.9%の大成功となった。 【仮面ライダーのシリーズ化】 本作の人気により、毎日放送では続編である『仮面ライダーV3』を皮切りに、途中で東京での放送局がTBSに変更されたりしつつ、数年の間を何度か空けながら『仮面ライダーBLACK RX』まで計9作を継続。 年号が昭和から平成に変わると共にテレビシリーズは一旦終了してビデオや映画に移行するも、2000年代からは『アマゾン』まで放送していたテレビ朝日系列で『仮面ライダークウガ』から「平成ライダーシリーズ」が開始し、 以後毎年新たな仮面ライダーがタイトルと題材を変えながら「仮面ライダーシリーズ」として昭和、平成、令和を駆け抜け、計50年以上もの間、子供達と大きなお友達を熱狂させている。 【関連作品】 劇場版 仮面ライダー対ショッカー 劇場版 仮面ライダー対じごく大使 本作と同時期に公開された同スタッフ、キャストによる映画。 仮面ライダー(漫画版) メディアミックスとして原作者の石ノ森氏が描く連載漫画。 本作とは異なる独自の展開を続け、一文字との主人公交代劇や本郷のその後といった多くの変更点が存在する。 その他の作者による漫画としては、映像作品以上に改造人間にされた人間の境遇に着眼点を置いて作劇された、すがやみつる版も視聴者間の認知度が高い。 仮面ライダーを作った男たち 漫画『仮面ライダーSPIRITS』の作者を務める村枝賢一氏が上述の制作背景を描いた作品。 全4話で構成、第1話は平山亨プロデューサー、第2話〜第4話は大野剣友会をメインに描かれた。 2022年に電子書籍化した。 仮面ライダー1971-1973 いわゆる小説版仮面ライダー。 「もしも本郷猛しか仮面ライダーが存在しなかったら」というIFをコンセプトとしている。 仮面ライダー THE FIRST 漫画版の要素を多く取り入れた映画。2005年公開。 仮面ライダー THE NEXT 上記の『THE FIRST』の続編映画だが、初代『仮面ライダー』の次回作『仮面ライダーV3』の要素も盛り込まれている。2007年公開。 仮面ライダー1号 第二期平成ライダーシリーズの第17作『仮面ライダーゴースト』とのクロスオーバー映画。2016年公開。 『ゴースト』放送中でありながら本郷猛/仮面ライダー1号を主人公に据え、ショッカーとの戦いに明け暮れた本郷猛を藤岡弘、氏本人が演じた。 新たな形態として当時の藤岡氏や戦いに身を置き続けた本郷を反映したデザインの1号(通称「ネオ1号」)が登場。 シン・仮面ライダー 『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』に続く、庵野秀明が制作に携わったリブート映画。2023年公開。 制作元の毎日放送では公開に合わせて、庵野氏の選んだセレクション回がコメントと共に放送された。 その他、数多くのお祭り作品にも客演し、2010年代以降仮面ライダー1号が登場する際は声優の稲田徹氏が声を務める場合と、本郷猛役の藤岡弘、氏が直接演じる場合がある。 また、2021年の映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』では藤岡氏の息子・藤岡真威人氏が本郷猛/仮面ライダー1号を演じた。 + 一方で限りなく近い姿をしているが、とある事情で公認として扱われなかった者も存在し…… 仮面ノリダー 「仮面ライダーシリーズ」の人気から『仮面ライダーBLACK』や続編の『BLACK RX』と同時期にフジテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげです』の番組内パロディとして誕生。 小林昭二、中江真司、納谷悟朗といったオリジナルキャストの起用やコントとしての面白さと妙な完成度の高さを両立して人気を獲得するが、権利元に無許可で放送したため原作者の石ノ森や製作スタッフといった個人には認知されながらも、公的に認められる事は難しかった。 後年、メタフィクションも題材とする『仮面ライダージオウ』の劇場映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』にとんねるずの木梨憲武氏演じる木梨猛が登場。 本家の世界で選ばれなかった者として主人公の常磐ソウゴに言葉を送るという後輩(?)へのエール兼自虐ネタが披露され、「仮面ライダーシリーズ」への出演を果たした。 改造人間哀歌THE MOVIE ~曼珠沙華の詩~ 一文字隼人役の佐々木剛氏が主演の自主制作映画。 非公認であるため劇中では明言こそされていないが、「一文字やショッカーのその後」を示唆するような内容となっている。 詳細はリンク先参照。 【余談】 制作背景にある毎日放送の次長がオートバイに乗るヒーロー番組の制作を依頼した理由であるが、 彼は戦時中に兵士として満州で陸王(軍事用のサイドカーのようなもの)を駆っていた際、敵国であるはずの国の子供達が物珍しそうにバイクをカッコいいと称えて目を輝かせていたのを見て、 「バイクに乗って子供達に夢を与えるヒーローが欲しい」と思い、バイクに乗るヒーローの案を思い付いたらしい。 同時に平山氏も戦時中に学徒兵として多くの人が死んでいく中で自身の無力さを痛感した過去があり、 「絶望の中でどうにも出来ない時に助けてくれるヒーローが欲しい」という想いも込めてその案を受けたという。 そのため、制作の根底にスタッフの戦時中の経験もあるためか、本作の敵であるショッカーにはナチスの残党などの第二次世界大戦などの関係者が多く含まれている。 我らの仮面ライダーを狙うショッカー本部が送った次の使者は、恐怖荒らし男! 恐るべき白紙化を撒き散らして迫る、恐怖荒らし男! 夜空に火花を散らす仮面ライダーの活躍は? 次週『仮面ライダー』、「念願の追記・修正」にご期待下さい。 S01.初代→S02.V3 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] え、元祖項目なかったのか!w -- 名無しさん (2023-03-19 20 26 11) 今までなかったのか!? -- 名無しさん (2023-03-19 20 26 17) ↑1、2それどころかまだシリーズ全体の項目すらないぞ!(平成ライダーを纏めた項目はあるけど…)シリーズ全体の項目も是非…と言いたいとこだが自分で建てろだしコメ欄荒れるの確定だろうし… -- 名無しさん (2023-03-19 20 33 52) 初代仮面ライダーの番組そのものが存在しなかっただと!?おのれショッカー!!! ナレーション「悪の組織ショッカーは、アニヲタ達から仮面ライダーの記憶を奪い取ることで、世界征服の野望を円滑に進めようと様々な策略を張り巡らせていたのである!恐るべしショッカー!」 -- 名無しさん (2023-03-19 20 41 30) 緑川ルリ子は、シンやSpiritsの活躍が目立つけど、本家ドラマ版じゃあ主役交代の影響をモロにくらったよなあ… -- 名無しさん (2023-03-19 21 39 17) 初期の悲しい雰囲気が凄いすきなんだよ…緑川博士と -- 名無しさん (2023-03-19 21 40 18) ↑続き 再開して決意を固めてまもなく博士が死に、その娘からは親の仇に間違われたり、姉が行方不明になった子供を慰めようとして傷つけてしまう所とか… -- 名無しさん (2023-03-19 21 42 46) 作成乙。今までなかったのが驚きだ。 -- 名無しさん (2023-03-19 21 51 20) レッツゴー! -- 名無しさん (2023-03-19 22 04 54) 極初期の頃は怪奇色強めでライダーキックで怪人を倒しても爆発しないでドロドロに溶けるだけだったんよな -- 名無しさん (2023-03-19 22 13 33) え、マジで今まで項目なかったのか…? 寧ろ「メジャーすぎて半端な内容で建てられないからみんな敬遠してた」パターンか…何にせよ乙です。 -- 名無しさん (2023-03-19 22 15 31) 戦闘員=ショッカー、の連想はノリダーに影響が色濃いね(戦闘員が『ジョッカーの皆さん』と呼ばれるし) -- 名無しさん (2023-03-19 23 14 33) ホントに項目建ててくださった方、お疲れ様です…。 -- 名無しさん (2023-03-19 23 21 49) 重複だろ…と思ったら今まで無かったの!? -- 名無しさん (2023-03-19 23 39 48) 初代は逆に語れる人少ないから立たなかったのも仕方ないだろうな… -- 名無しさん (2023-03-19 23 43 51) 無かったのか?? -- 名無しさん (2023-03-19 23 58 02) 立たなかった理由は明白そうだし、何故かってタグは必要なさそうだと思うんだが -- 名無しさん (2023-03-20 00 12 30) 有名すぎると逆に生半可な情報量じゃ不満が出そうだし、なかなか立てられないよね。しかしこれがまだだったとは……乙乙の乙。 -- 名無しさん (2023-03-20 00 27 03) 今まで無かったのこの項目!?!? えっマジかマジだ嘘やん…!?? とりあえず立って良かった…ありがとう作成者、お疲れ様… -- 名無しさん (2023-03-20 00 38 29) ↑3 タグは必要性が絶対ではないからあっても問題はないんでは? -- 名無しさん (2023-03-20 11 09 13) なんでこのタイミング?と思ったがシンが公開されたからか -- 名無しさん (2023-03-20 13 49 16) 今見ると変身しないのが不自然に感じるほど強い滝 -- 名無しさん (2023-03-20 22 57 31) よく「毎回同じパターン」て言われるけど今のライダーて捻りすぎた展開多いんで初代みたいな分かりやすい勧善懲悪位が丁度良いとも思う -- 名無しさん (2023-03-21 00 23 58) 年端も行かない子供を戦いに駆り出す少年ライダー隊は倫理的に見れば問題だらけなんだけど、一方でヒーローものにありがちな「なぜヒーローはいつも敵の悪事を都合よく察知できるのか」に「全国規模で協力者を募って対ショッカー用の監視ネットワークを構築しているから」っていう明確なアンサーが第一作にして提示されてたことには驚かされた -- 名無しさん (2023-03-21 00 33 53) 登場人物一覧、14話以降ほぼ出ずっぱりのユリも記載して良いのでは -- 名無しさん (2023-03-21 00 40 36) ↑仮にその組織が明るみに出ても、子供のことだから大人の目には遊びにしか映らないし、水面下での活動もやりやすいという -- 名無しさん (2023-03-21 00 49 40) NEXTやビヨジェネの項目のタイトルがライダーの間にくっついてるから少しだけずらして修正も頼む -- 名無しさん (2023-03-21 10 09 17) シリーズ全体の項目も来てほしい! -- 名無しさん (2023-03-21 15 25 49) 当時の円谷プロは強力なライバル出現にやっぱ危機感抱いたのだろうか… -- 名無しさん (2023-03-23 18 49 00) ↑実際ミラーマンが「怪奇アクション」「人外ヒーローの苦悩」と露骨に仮面ライダーを意識したであろう作風だったり、Aで組織化されたレギュラー悪役を初めて取り入れたりと、意識してた部分はかなりありそう -- 名無しさん (2023-03-23 19 43 13) 円谷プロへの影響だとウルトラマンレオはキックが必殺技以上に序盤の敵の作戦がなんとなくショッカーみたいだと思ったことがあったな -- 名無しさん (2023-03-23 20 07 54) 時代の空気、と言うのもあるけど当時のプロデューサーである平山さんがバイク事故を起こした藤岡さん切らないでダブルライダー体制にしなかったら今日の仮面ライダーの歴史は間違い無く変わっていたんだろうなぁ -- 名無しさん (2023-03-24 06 50 46) リブートとしてTHE FIRST、THE NEXT、シンがあるが、ゴジラやウルトラマンと違い、1号は本郷、2号は一文字という設定に揺るぎはない。 -- 名無しさん (2023-03-24 12 05 06) 今日で52年 -- 名無しさん (2023-04-03 00 30 27) ↑7激しく同意!平成ライダー全体の項目はあるし、シリーズ全体の項目作ったら膨大な量なりそうだが。 -- 名無しさん (2023-04-05 20 02 40) こうなるとシン・〜の項目はもう少しかかりそうだな。 -- 名無しさん (2023-04-06 22 39 53) 歌詞転載で凍結となった項目がいくつかあるようなので歌詞と分かるタグを除去しました -- 名無しさん (2024-07-21 02 06 13) 名前 コメント